投稿日: 2008年9月29日 20:57 | カテゴリー: NEWS
9月28日
夜、隣町で有機農業を営む森田君の入院見舞いに出向きました。脊柱管狭窄症で、右足腰の痙攣痛やしびれで身体を横にして休むこともままならない状態ですが笑顔を見せてくれます。私も同じように腰椎椎間板ヘルニア手術の経験があり、それはそれは痛いのなんのと何とも言えないものです。今の医学です、必ず治るからと励ましながら体験談で見舞ってきました。
彼は熊本県でいち早く有機農業に取り組み『小川ゆうき村』というグループを創立、有機JAS法施行に伴いその認証員の資格も持っています。これまでかなり身体の無理もあったと思います、静養し一日も早い回復を祈っています。
快復後はまた走り回るのはわかっていますがお互い身体に注意しよう。