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耕畜連携(耕種農業と畜産農業の連携)

5月12日(火)

酪農家の朝は早い、夕方の搾乳も片付けを終えるのは夜8時頃になります。

酪農家・坂井君、渡辺君、古山君はいま乾燥牧草の取り入れでかなり忙しくしています。

ですから、ゆっくり懇談できるのは夜9時からで、当場で栽培する飼料用米の

収穫後稲ワラについて話し合いました。

肥育牛や搾乳牛に稲ワラを給与し反芻動物の繊維補給が目的です。

地域の中堅酪農家ご三方と国産稲ワラの活用について懇談しました。

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