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メディア掲載情報・「リビング熊本」 〜卵の薬理効果について〜

みなさま、こんにちは。

 

今日は、熊本の生活情報紙「リビング熊本」さまの記事をご紹介致します。

 

〜熊本の食の健康シリーズ第3弾〜 として、「たまご」が取り上げられました。

 

崇城大学の特認教授である、大庭理一郎先生によると、卵には

 

・老人性痴呆症(特にアルツハイマー病)の予防、

・高血圧降下(血液をきれいにし、循環をよくすること)、

ガンの予防

 

などの健康効果があるそうです!

 

また、大庭先生によると、

卵は、卵に含まれる脂質(レシチン)は、余計な脂肪を排泄し、

コレステロールを少なくする働きがあるそうです。

 

...え?!

 

「卵を食べ過ぎると、コレステロールがあがる」というのが、

一般的な常識ですよね?

 

でもこれ、大きな誤解なのです。

 

この驚くべき"真実"は、お医者様や栄養学者様たちで構成される

日本脂質栄養学会などの研究によっても明らかになっているそうです。

 

栄養価/健康効果が高く、コレステロールが上がらない。そして美味しい!卵!

 

皆さんも、是非、毎日卵を食べて、健康な毎日をお過ごし下さい!

 

「リビング熊本」さまでは、その他のページで、コッコファームさまとご一緒に、「赤い真珠」をご紹介いただくとともに、大庭先生による、「たまごのエトセトラ」という記事もございます。

 

こちらも卵に関して、みなさまの「え?!そうだったの?」という目からうろこ情報が満載です。

 

どうぞ、記事も一緒にご覧下さい。


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